北の宿から (きたのやどから) 都はるみ 詞:阿久悠 曲: 小林亜星 (1) か あなた変わりは ないですか? 你是否還是老樣子呢? ひ さむ 日ごと寒さが つのります 天氣越來越冷了 き せ た 着てはもらえぬ セーターを 明知道你不會穿的毛衣 さむ あ 寒さこらえて 編んでます 卻忍著寒冷為你編織著 おんな みれん 女ごころの 未練でしょう 這該是女人的痴迷吧 こい きた やど あなた恋しい 北の宿 想念著你 在北方的家中
(2) ふぶき きしゃ おと 吹雪まじりに 汽車の音 暴風雪中傳來火車的聲音 な き すすり泣くよに 聞こえます 聽起來彷彿在嗚咽啜泣 さけ お酒ならべて ただひとり 擺好了酒杯酒瓶 卻只有孤獨一人 なみだうた うた 涙唄など 歌います 哼了一首又一首悲傷的歌 おんな みれん 女心の 未練でしょう 這該是女人的痴迷吧 こい きた やど あなた恋しい 北の宿 想念著你 在北方的家中 (3) し あなた死んでも いいですか? 親愛的 就算我死了會比較好嗎 むね な 胸がしんしん 泣いてます 心頭深處正在飲泣著 まど ねけしょう 窓にうつして 寝化粧を 即使是映著窗戶 化著晚粧 こころ は しても心は 晴れません 心情也是一片陰霾 おんな みれん 女ごころの 未練 でしょう 這該是女人的痴迷吧 こい きた やど あなた恋しい 北の宿 想念著你 在北方的家中
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你 〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜