雪列車 (ゆきれっしゃ) 前川清 詞:糸井重里 曲:坂本龍一 (1) にお わら ゆき ふ 匂うように 笑うように 雪が降る 有著氣味 有著笑聲 雪花飄落 しろ けしき に きしゃ はし 白い景色 逃げるように 汽車は走る 逃離銀白色的景色 火車奔馳著 ゆめ かえ サヨナラが 夢がならば ひき返すけど 如果再見是夢想的話 我就返回原點 不過 ころ ゆめ ゆ あの頃が 夢がならば このまま行く 如果那個時候是夢想的話 我就這樣的走 なに あたたかいものを 何かください 請給我任何溫暖的東西 さむ こころも からだも 寒すぎるので どうぞ 因為身心已過於寒冷 請給我 (2) すこ はな せき こいびと 少しばかり 離れた席 恋人たち 離我位置不遠的戀人們 むじゃきいろ ねむ 無邪気色の ひざかけを かけて眠る 蓋著可愛的蓋膝毯子睡著 かみ き しあわ ひ なにげなく 髪を切れた 幸せな日は 若無其事地剪短頭髮 幸福的日子 おな ゆき ひ 同じように 雪の日で あなたといた 同樣是下雪的日子 和你在一起 あたたかいひとに もたれていたい 想依靠像你這樣溫暖的人 ひ
ひとりで いたけど 冷えてきたので どうか 因為我獨自一人 冷起來 請讓我 ゆめ かえ サヨナラが 夢がならば ひき返すけど 如果再見是夢想的話 我就返回原點 不過 ころ ゆめ ゆ あの頃が 夢がならば このまま行く如果那個時候是夢想的話 我就這樣的走 なに あたたかいものを 何かください 請給我任何溫暖的東西 さむ こころも からだも 寒すぎるので どうぞ 因為身心已過於寒冷 請給我