秋 桜(cosmosコスモス) 有人説:來到日本不是要看桜花就是要看紅葉! 其実、我認為也要看看日本的秋桜(コスモス)! 花語是(純真的少女、真心) (1) 薄紅のコスモスが 秋の日の何気ない陽だまりに 揺れている この頃 涙もろくなった母が庭先でひとつ 咳をする 縁側でアルバムを 開いては私の幼い日の思い出を 何度も同じ話 繰り返す独り言みたいに 小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日はあなたの優しさが 沁(シ)みてくる 明日(アシタ)嫁(トツ)ぐ私に 苦労はしても笑い話に 時が変えるよ 心配要らないと 笑った (2) あれこれと思い出を たどったらいつの日も一人では なかったと 今更ながら 我儘(ワガママ)な私に唇噛んでいます明日への荷造りに 手を借りてしばらくは楽しげにいたけれど 突然涙こぼし 元気でと何度も何度も 繰り返す母 有難うの言葉を 噛み締めながら生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日はもう少し あなたの 子供でいさせてください 粉紅色的大波斯菊在秋天的陽光下自得其樂地迎風搖動 此刻變得心軟易流淚的媽媽在庭院的前面輕咳了一聲 媽媽坐在簷廊翻看照相簿時回憶起我童年的一幕幕往事 並不斷地重複著同樣的話語彷彿在小聲地自言自語似的 在這小陽春(陰曆十月)的寧靜日子裡我心底深深感受到媽媽的慈愛和 溫情 對明日將出嫁的我雖付出了許多辛勞媽媽卻掩飾傷感,在笑語中把時 間帶過 並笑著安慰我說:女兒呀!放心走好了! 當我回首種種往事的時候才發現我從來不曾孤獨過 媽媽看著至今仍很任性的我唯有緊咬咀實在無法可施 媽媽幫手整理明日出門的行李當那短暫的歡樂氣氛過去之後 突然流著淚對我說:要保重呀! 如此無數次又無數次地叮囑我我一邊回味著對媽媽說的感激話 並答應以後要生活得更加有意義在這小陽春的寧靜日子裡,請給我多 一點時間 作為妳的孩子,允許我在媽媽的身邊多停留一會兒 譲我想起在天国的母親!生我、育我、教育我、疼我!放任我! 我想妳了!我的母親!保祐我再找到一個会敬仰和懐念妳的女 人!