きよしのズンドコ節 氷川きよし作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 (1) (ズンズンズン ズンドコ (尊尊尊 尊哆叩
ズンズンズン ズンドコ) 尊尊尊 尊哆叩)
風に吹かれて 花が散る 任風吹襲著,花會凋零 雨に濡れても 花が散る 任雨濺濕著,花也會凋零 咲いた花なら いつか散る 花開的話,總有一日會凋零 おなじ さだめの 恋の花 有著同樣命運的愛情花 向こう横丁の ラーメン屋 對面小巷弄的拉麵店 赤いあの娘の チャイナ服 穿著紅色中國服的那位姑娘 そっと (目配)めくばせ 叉燒 を 悄悄地對她使個眼色,總是會 いつも おまけに 2・3枚 多給2、3塊叉燒
(ズンズンズン ズンドコ (尊尊尊 尊哆叩
ズンズンズン ズンドコ) 尊尊尊 尊哆叩) (2) 明日 明後日 明々後日 明天、後天和大後天 変わる心の 風車 如風車一般驛動的心 胸に 涙が あふれても 即使心中溢出淚水(溢) 顔にゃ 出せない 男なら 因身為男子漢,不能形之於色 角のガソリン スタンドの 拐角的加油站 オイル まみれの お下げ髪 ((塗)上髮油的髮辮( なぜか まぶしい 糸切り歯 不知何故特別(眩)目的犬齒 こぼれ エクボが 気にかかる 令人掛意的明顯酒渦(靨) (3) (ズンズンズン ズンドコ (尊尊尊 尊哆叩
辛い時でも 泣き言は 即使辛苦的時候,哭訴的言語 口を結むすんで 一文字 也將嘴巴合成一線 いつか かならず 故郷へ 總有一日一定返回故鄉 (錦)にしき かざって 帰るから 衣錦還鄉 守り袋を 抱きしめて 緊緊抱著護身袋 お国 (訛)なまり で 歌うのさ 用家鄉方言唱起歌來啊! 西の空見て 呼んでみる 望著西邊的天空,呼喚著 遠く やさしい お母さん 在遙遠地方,溫柔的母親