奥飛騨慕情(おくひだぼじょう)
(奥飛騨戀慕之情) 日語演歌+(中譯) 1980年6月25日(昭和55年)
竜鉄也(りゅうてつや)作詩:竜鉄也 作曲:竜鉄也
(1)
風の噂さに 一人来て 聽到風聲傳聞,獨自一人來到這裡 湯の香恋しい 奥飛騨路 溫泉的香味,令人懷念的奥飛騨路 水の流れも そのままに 河水也一如往昔潺潺流著 君はいでゆの ネオン花 你是溫泉鄉的霓虹花 ああ奥飛騨に 雨がふる 啊啊!在奥飛騨,雨飄落著 (2)
情けの淵に 咲いたとて 在感情的深淵裡,即使說是盛開 運命悲しい 流れ花 也是悲慘命運,飄流的花蕊 未練残した 盃に 在酒杯上殘留的戀戀不捨 面影揺れて また浮ぶ 那搖晃著的面容,又浮現出來 ああ奥飛騨に 雨がふる 啊啊!在奥飛騨,雨飄落著 (3)
抱いたのぞみの はかなさを 山谷間的白百合也知 知るや谷間の 白百合よ 所抱著的希望是渺茫虛幻的 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 又哭又喊,雷鳥的 声もかなしく 消えてゆく 啼聲也悲鳴著,逐漸消失而去 ああ奥飛騨に 雨がふる 啊啊!在奥飛騨,雨飄落著