山の吊橋-春日八郎(かすがはちろう)山中的吊橋
1959年(昭和34年)
作詞:横井 弘 作曲:吉田矢 健治 山の吊橋ァ どなたが通る 山中的吊橋呀!誰會通過? せがれなくした 鉄砲うちが 失去了愛子的獵槍手 話相手の 犬つれて 談話的對象是牽著的獵犬 熊のおやじを みやげにすると 說要將黑棕熊當做獵物 鉄砲ひとなで して通る 摸著獵槍,通行過去 ホレ ユーラユラ 嗬勒!搖來搖去 山の吊橋ァ どなたが通る 山中的吊橋呀!誰會通過? 遠い都へ 離れた人を 偷偷思念遠離往遙遠都市去 そっとしのびに 村娘 的鄉村姑娘 谷の瀬音が 心にしむか 像是山谷的急流聲,滲入心中 涙ひとふき して通る 擦拭淚水一滴,通行過去 ホレ ユーラユラ 嗬勒!搖來搖去 山の吊橋ァ どなたが通る 山中的吊橋呀!誰會通過? 酒がきれたか 背中をまるめ 缺酒了吧! 彎腰駝背 のんべェ炭焼き 急ぎ足 酒鬼炭烤,快步行走 月をたよりに 枯れ葉のように 靠著月光,如枯葉一般 くしゃみ続けて して通る 不斷打著噴嚏,通行過去 ホレ ユーラユラ 嗬勒!搖來搖去