ふるさと屋台 - 大泉逸郎(おおいずみいつろう)故鄉的路邊攤
発売日 - 2005年5月11日(平成17年作詩:仁井谷俊也 作曲:大泉逸郎
ちから仕事で 一日昏れて 一日勞力工作,頭暈腦漲 立ち寄る屋台の 嬉しさよ 走到路邊攤,掩不住的高興啊! おでん焼鳥 辛口地酒 黑輪、烤雞串和辛辣的土產酒 遠い夜汽車の 汽笛を聞いて 聽見遠方夜班火車的鳴笛聲 命ぬくめる 酒をのむ 喝下酒,活力逐漸暖和起來 「いたずら 盛りの倅も 沒用的年青力盛的小伙子 ずいぶん 大きくなっただろうなぁ 應該會變成非常厲害吧! 会いたいなぁ」 想看到啊! 昨日届いた ふるさと便り 昨天收到故鄉來的書信 飲みすぎないでと 書いてある 裡面叮嚀,別喝酒過量 女房(おんな)子供にゃ 婦人孺子
わかりはしない 完全無法明瞭體會 酒は男の長生き水と 酒是男人長生不老的水 五臓六腑が うれし泣き 五臓六腑內,喜極而泣 山の雪解け はじまる頃に 山上的冰雪開始融化的時候 おまえも故郷へ 帰るのか 你也會返回故鄉嗎? おなじ仲間だ 楽しくやろう 以前的朋友,應該會很興奮吧! お国訛りで 注ぎあう酒が 在鄉音土話裡倒著酒 明日のちからの 湧きどころ 明日的精神 氣力又湧上來