男の火祭り-細川たかし(ほそかわたかし)男人的火祭
発売日-1990年4月17日(平成2年)作詞:池田充男 作曲:浜圭介 燃える松明 裸でかつぎ 燃燒的火把,裸裎而高舉(担) 闇の石段 かけのぼる 逐步登上黑暗中的階梯 あばれ太鼓の 唸りをきけば 一聽見豪放太鼓的節拍 漁師そだちの 血が躍る 生為漁夫的熱血正沸騰著 これが本当の 這就是我真正的 俺の生きざま 男の祭りだよ 生活型態,男人的火祭呀! 火の粉とぶとぶ 夜空をこがす 火星四射,燒焦夜空 男の荒らくれ 火の祭り 男人粗獷豪邁的火祭 時化も喰らった 地獄もみたぜ 遇過海上的風暴,也見識到地獄 波浪の底から 這いあがり 自海浪底下掙脫出來 いのち捨てるな 粗末にするな 別捨棄性命,別浪費糟蹋 神が授けたこの体 神明賦予使命的身軀 これが本当の 這就是我真正的 俺の生きざま 男の祭りだよ 生活型態,男人的火祭呀! 伊達にゃ締めない 褌一本 不隨便穿戴一條兜檔布 酒をあおるぜ 火の祭り 大口喝酒吧!火的祭典 これが本当の 這就是我真正的 俺の生きざま 男の祭りだよ 生活型態,男人的火祭呀! 火の粉とぶとぶ 夜空をこがす 火星四射,燒焦夜空 汗がとびちる 火の祭り 汗水淋漓,火的祭典(飛散)