ひとり酒 (ひとり酒)(獨自飲酒)- 1973年12月10日(昭和48年)ぴんから兄弟(ぴんからきょうだい)作詞:菅野さほ子 作曲:紺野章 だめじゃないかと しかってくれる 你斥責我說「這樣是不行的」
やさしい言葉が 欲しいのよ 多麼希望這樣的溫柔言語呀!
女がお酒を 飲むときの 女人喝酒的時候的寂寞心情
さびしい 気持がわかるなら 如果你瞭解的話
お願い 私を 止めないで 拜託你,就不要阻攔我
酒はお水で うすれるけれど 雖然酒用水會稀釋變薄 みれんは お酒じゃ うすれない 但依戀難捨卻不能用酒來淡化 忘れるつもりで すがりつく 料想會忘記而緊緊摟住
グラスにゆれてる 影法師 但酒杯搖晃出你的影子
お願い 私を 呼ばないで 拜託你,不要呼喚我
夜のアパート ひとりの部屋の 夜晚公寓的獨居房間
冷たい 畳の その上に 在寒冷的榻榻米上 あなたの残した 想い出の 你所留下的回憶的
たばこの こげあと 目にしみる 煙焦痕跡,燻入我的眼眶 お願い 私を すてないで 拜託你,不要拋棄我