昭和枯れすゝき-さくらと一郎(さくらといちろう)昭和枯萎的芒草
発売日 -1974年7月21日(昭和49年)作詞:山田孝雄 作曲:むつひろし 貧しさに負けた いえ世間に負けた 輸給貧窮,輸給世間的冷漠 この街も追われた 也被這街道給放逐了 いっそきれいに 死のうか 倒不如死得漂亮一點 力のかぎり生きたから 因為已經在能力範圍之內活著 未練などないワ 再也沒有依依難捨之情 花さえも咲かぬ 二人は枯れすゝき 連花也綻放不起來的兩人是枯萎的芒草 踏まれても耐えた そう傷つきながら 即使被踐踏有傷痕也要忍耐著 淋しさをかみしめ 咬緊寂寞 夢を持とうと 話した 我們互訴要持有夢想 幸せなんて望まぬが 不冀望希望 人並みでいたい 但想要和一般人一樣 流れ星みつめ 二人は枯れすゝき 凝視著流星覺得兩人是枯萎的芒草 この俺を捨てろ なぜこんなに好きよ 拋棄我這個人,為何這麼樣的喜歡你啊! 死ぬ時は一緒と 死要在一 起 あの日決めたじゃ ないのよ 那一日已下定決心 ,不是嗎? 世間の風の冷たさに 受了冷淡的世風 こみあげる涙 淚眼泛濫 苦しみに耐える 二人は枯れすすき 忍著痛苦的兩人是枯萎的芒草