時には昔の話を（JAZZ ）-lee│愛情公寓交友網站與聊天室

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篇名: 時には昔の話を（JAZZ ）
作者: lee	日期: 2011.09.25　　天氣: 　心情:

時には昔の話を（映画/宮崎駿「紅の豚」）（JAZZ 版也很棒！）
↓（今年夏天影像。也是節電中的東京某處）

歌詞
1)
時には昔の話をしようか　通いなれた　馴染みのあの店　
偶爾　一起聊聊過去吧總是去那家熟悉親切的店

マロニエの並木が　窓辺に見えてた　コーヒーを一杯で一日　
看的到　窗外並排的七葉樹一杯咖啡　可以消磨一整天

見えない明日を　むやみに探して　誰もが希望を託した　
敷衍似地　找尋不可知的未來大家只有托附著的夢想

揺れていた時代の　熱い風に吹かれて　体中で瞬間(ﾄｷ)を感じた　
我們被動蕩大時代裡的熱風吹拂著體內感受到瞬間　

そうだね　
就是這樣

(2)
道端で眠ったこともあったね　どこにも行けない　みんなで　
也曾睡在路邊大夥兒　哪裡也去不了

お金は無くても　なんとか生きてた　貧しさが明日(ｱｼﾀ)を運んだ　
口袋空空地　也活了下來等待明天的是貧窮

小さな下宿屋に　いく人も押しかけ　朝まで騒いで眠った　
大家蜂擁至借宿的簡陋小屋吵鬧到天亮才入睡

嵐のように毎日が　燃えていた　息が切れるまで走った　
如風暴般　每天都轟轟烈烈狂奔到只剩一口氣　

そうだね　
就是這樣

(3)
一枚残った写真をご覧よ　ひげづらの男は　君だね　
看看僅留下來的這張照片這個長滿鬍子的是你吧

どこに居るのか　今ではわからない　友達も何人かいるけど　
至今　沒有你的消息也有幾個朋友先走了

あの日の全てが　空しいものだと　それは誰にも言えない　
但絕沒有人會說那些日子是毫無意義

今でも同じように　見果てぬ夢を描いて　走り続けているよね　
就算是現在　依然描繪著尚未做完的夢在世界的某處　永不停止的奔馳下去

どこかで

加藤登紀子（原唱）宮崎駿「紅の豚」水彩画集