檔案狀態:    住戶編號:698021
 Shinya 的日記本
快速選單
到我的日記本
看他的最新日記
加入我的收藏
瀏覽我的收藏
KILL 《前一篇 回她的日記本 後一篇》 聊天
 切換閱讀模式  回應  給他日記貼紙   給他愛的鼓勵  檢舉
篇名: 盲亀の浮木
作者: Shinya 日期: 2011.10.05  天氣:  心情:
「彼」にはじめて会えるのは、もう小学校のことでした。
その時、最悪でした。

女嫌いな彼は、私のクラスメートの従兄とは思いませんでした。
但し、再会をきっかけにして、今でも深い友情の絆で結ばれています。


もう一人の「彼」も、小学校の時、教会で会いました。
一目で大嫌いになって、喧嘩をしたことがあって、お互いに話しない始末だった。
仲好しになったの機会は「彼の才能」でした。
彼って、バイオリンが上手で、ほかの子供に仲間はずれをされていた。
正義という名の私にとって、援助しずにはいられなかった。
それから、仲良くになって来る。


彼らと、いろいろなことに遭ったんですけど、いい思い出も、ナイトメアも、彼らとの「メモリアル」で、貴重なんです。
いつでも、一緒にしたくて、離さないでって神様に何回も祈ってる。
九年間の長い付き合いもできたの上、もう離さぬ。
「アイ」という言葉は話せない、「ギューと抱きつく」という動作は情愛表現ではない…
疑問がいっぱい、思いもいっぱい、悩みもいっぱい、不安もいっぱい…
女って、面倒くさい者ですよね。

男はどう思いますか。こんな状態で…
友情?愛情?肉親の情?
いったいどれ?

フランスにいる貴男
ドイツにいる貴男

今すぐ、会いたいよ。
もう、三ヶ月会わない、「お変わりありませんか」と挨拶したい。
標籤:
瀏覽次數:124    人氣指數:1124    累積鼓勵:50
 切換閱讀模式  回應  給他日記貼紙   給他愛的鼓勵 檢舉
給本文愛的鼓勵:  最新愛的鼓勵
KILL 《前一篇 回她的日記本 後一篇》 聊天
 
住戶回應
 
時間:2011-10-05 14:00
他, 36歲,新北市,政府機關
*給你留了一則留言*
  


給我們一個讚!